豆乳と調整豆乳

数あるダイエット食品の中でも人気商品となっている豆乳クッキーダイエット。
試してみたいけど値段が高くて思い切れない、という人もいることでしょう。
それなら豆乳クッキーダイエットにちなんで手頃な値段で買える豆乳を飲めば痩せるのでは?と考える人もいるかもしれませんね。

もちろん豆乳クッキーダイエットと我流で豆乳を飲むダイエットでは効果や栄養摂取の面で違いがありますが、ここでは豆乳についての素朴な疑問にお答えしたいと思います。
スーパーで売られている豆乳には「豆乳」と「調整豆乳」があります。
これらはどう違うのでしょうか。
飲み比べればきっとすぐ違いはわかると思いますが、「豆乳」は大豆と水だけで作られ、大豆特有の香りとコクが凝縮されています。
無調整豆乳と言うものもこの部類に入ります。
これに対し「調整豆乳」は、豆乳に植物性油脂や甘みをつける糖類、食塩などを加えて飲みやすくしたものです。
JAS規格では、大豆固形分8%以上のものを「豆乳」、6%以上のものを「調整豆乳」として規定されていますが、この他にも果汁を加えてバリエーションをつけたり栄養素を強化させた「豆乳飲料」というものもあります。
豆乳飲料では大豆固形分4%以上(果汁入りでは2%以上)と規定されています。

調整豆乳の方が豆乳ほど強い大豆の香りがないので、豆乳を飲み慣れていない人には飲みやすいでしょう。
しかし大豆のおいしさを味わいたい、とかダイエットのために、というのであれば無調整の豆乳を飲むほうがよいかもしれませんね。